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【口コミ】Unshakeable 揺るがない力|アンソニー・ロビンズ著

新型コロナウィルスが経済に与えた影響は大きく、多くの人が働き方や将来のことを改めて考えなおすきっかけになりましたよね。

そんな中、副業として投資を始めたいと考えている方も多いのではないでしょうか?

ただ、投資を始めるとなると、専門的な知識や色々なリスクについて勉強しなければいけないので、本業をしながら時間を作るのは難しいのが正直なところ…。

今回、これから投資を始めたいと思っているけど忙しい人にとって、How to本としてちょうどいい『Unshakeable 揺るがない力』という本を見つけたので、紹介したいと思います。

270ページほどのビジネス書を一気に読むのは大変かもしれないので、この本の要点やどんなことが学べるかを、口コミやレビューも参考にしつつまとめました。

Unshakeable 揺るがない力』を読もうか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください!

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「Unshakeable 揺るがない力」
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『揺るがない力』の書籍概要

『Unshakeable 揺るがない力』の概要はこちらです。

ちなみにUnshakeableは日本語で「揺るぎない、確固たる」といった意味があります。

訳書名 UNSHAKEABLE 揺るがない力~世界No.1コーチが教えるお金の心理学と投資の極意~
著者 アンソニー・ロビンズ, ピーター・マルーク 著
監修者 大森健巳
訳者 夏井幸子
出版年 第1版第1刷発行 2019年7月10日 / 第1版第2刷発行 2021年2月26日
出版社 ダイレクト出版株式会社
発行人 小川忠洋
印刷所 株式会社光邦
定価 1,980円
原書言語 英語
訳書言語 日本語
原書 Unshakeable
原著者 Tony Robbins
カテゴリー・分野 ビジネス/株式/投資/投機/資産運用/デイトレード/オルタナティブ投資/国際投資/不動産投資/ポートフォリオ/投資信託/証券アナリスト/ファイナンシャルプラン/コーチング/心理学

著者:アンソニー・ロビンズさんについて

アンソニー・ロビンズさんといえば、全世界で1,370万回以上再生されている、こちらの動画を見たことのある人も多いのではないでしょうか?

※TED/アンソニー・ロビンズさんのスピーチ動画

※TED(テッド)とは:世界各国の知識人によるスピーチ動画を配信しているアメリカの非営利団体のこと

原本の著者であるアンソニー・ロビンズさんは、世界的なカリスマコーチであり、コーチング料は1年間で1億円とも言われています。

金融業界の大物投資家である、ポール・チューダー・ジョーンズ氏に30年以上コーチングをおこなう他、自身の投資のリターンで得ている年収が100億円、起業家としてもグループ年商で5,000億円を動かすほど。また、資産アドバイザーとしても活躍しており、100カ国以上で5000万人に影響を与えていると言われている人物です。

この本の中ではトニーと呼ばれていますが、これはアンソニー・ロビンズさんの愛称であるトニー・ロビンズに由来しています。

アンソニー(トニー)・ロビンズ:クリエイティブ・プランニング社取締役兼投資家心理分析部門チーフ、アメリカ証券取引委員会(SEC)に登録された投資顧問(RIA)として、全米50州の資産管理者とともに投資助言業務に携わっている

監修者:大森健巳さんについて

監修者は、アンソニー・ロビンズさんのセミナーに生徒として10年以上参加している大森健巳さんです。

出版元であるダイレクト出版のYouTubeチャンネルで、大森さんが『Unshakeable 揺るがない力』の話をしているトーク動画があったので、参考までに載せておきます。

※YouTubeチャンネル/ザ・レスポンス theresponse

ポッドキャスト(音声)版はこちら:レスポンス・ポッドキャスト

出版元:ダイレクト出版について

『Unshakeable 揺るがない力』の出版元は、大阪にオフィスを構えるダイレクト出版株式会社です。

ダイレクト出版は、海外のビジネス書やマーケティング本を日本語訳して出版している会社で、紙の本だけでなく電子書籍も多数発行しています。

「Unshakeable 揺るがない力」
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『揺るがない力』の口コミ・感想・レビュー

『Unshakeable 揺るがない力』を読んだ人や、これから読もうとしている人の口コミや感想&レビューを集めてみました。

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読書メーター/「Unshakeable 揺るがない力」松本義和さんの感想・レビュー

「日本語版が出版されたとのことで、すぐに入手して読んだ。英語版は出てすぐに読んでいたので、全体的なところは復習。細かいところは忘れてしまっているところも多かったので、復習になりました。荒れたマーケットを見ていると不安になる方も多いと思いますが、参考になりますよ。前著の「世界のエリート投資家は。。。」の2冊の縮小版的ですが、それに加えて、優秀なファイナンシャル・アドバイザーがかなりの部分補足しています。アメリカ人向けです。株=アメリカ株ですし、その他の制度もアメリカを前提。その点は注意。」

https://bookmeter.com/books/16134076

 

みなさん、元々アンソニーさんのファンで過去にも著者の他の本を読まれているリピーターという感じですね。たしかに、一度彼のビジネスや人生についての考え方を知ると、「もっと知りたい」「他の分野についてはどう考えているんだろう?」と興味が湧いてくるのもうなずけます。

『揺るがない力』がおすすめな人

『Unshakeable 揺るがない力』は、こんな方におすすめです。

①漠然(ばくぜん)とした将来への不安や日々の生活で悩んでいる人

→世界トップクラスの成功者のマインドから、充実した日々を送るためのヒントが得られます。

②コロナの影響で本業以外に副業で投資をやろうと思っている人

→投資の基本的なルール・具体的な戦略の立て方・リスクや気を付けることが分かるので、やみくもに投資を始める前にぜひ読んでほしいです。

③投資は怖い、難しいと考えている人

→「人はなぜ怖いと思うのか?」といった脳の仕組みや、恐怖への対処法が分かるので、メンタル強化につながります。また、精神論だけでなく、具体的にリスクを極限まで抑えて、安定したリターンを得る方法も学べます。

 

今すぐ投資を始めようと思っていなくても、各分野で成功した人たちの人生観や思考法を知ることは、人生の壁にぶつかった時や何かに挑戦する時にきっと役立つはずです。

『揺るがない力』から学べること

とはいえ、「時間がなくて270ページも読めない…」という方もいると思うので、この本から学べることをざっくりまとめました。

『Unshakeable 揺るがない力』の内容は、大きく分けると、

  1. 投資の基本のルール編
  2. 投資の具体的な戦略編
  3. 投資だけでなく日常でも活用できる心理学

この3つのテーマで書かれています。

投資の基本のルールでは、注意する点・株価暴落の恐怖を乗り越える方法・手数料の知識・信頼できるアドバイザーの見極め方など、今まであまり世の中で語られてこなかった「金融業界の真実」まで掘り下げて教えてくれています。

年間1億円のコーチングをしている方なのに、書籍でここまで書いちゃっていいのかな?と思うくらいに濃い内容です。

投資の戦略については、なぜ世界のトップトレーダーたちが口をそろえてインデックス投資と分散投資をすすめるのか、というところから掘り下げて解説しています。ここを読むと、「自分だったらいくら資金を用意して、どのタイミングで資金を投入していくべきか」が分かるようになっています。

そして、投資の実践部分と同じくらいボリュームのある心理学のパート。ここでは一般的な投資のノウハウ本などでは決して語られない、「投資家の心理状態」について理解を深められます。

まさに、どんな危機的状況に置かれても「揺るがない」ためのメンタルづくりができます。

ざっくり説明するとこんな感じですが、中でも特に印象深かった話の一部を、少しだけ紹介しますね。

庶民はインデックス投資で複利運用すべし

世界トップクラスの大富豪で、伝説の投資家であるウォーレン・バフェット氏は、「プロではない投資家であれば、低コストのインデックスファンドに投資するべき」と語っています。

投資のやり方には、「インデックス運用」と「アクティブ運用」がありますが、インデックス運用は小さな値動きで長期間運用する方法で、比較的リスクが少ない方法です。(アクティブ運用は短期間で大きな利益を狙う分、リスクも大きい運用方法)

プロの投資家のような知識や経験のない一般人が投資をするなら、インデックス投資を長期間やるべきと、あの伝説の投資家が言っているのですから説得力がありますよね。

また、複利運用については、こんな例を出して分かりやすく解説してくれています。

例)

ジョー:月300ドルの投資を決意。19歳から8年間続け、27歳で資金の投入をやめた。その時の彼のたくわえは2万8800ドル。そのたくわえた分を年利10%で複利運用し始める。65歳で退職した時、ジョーの資産は186万3287ドルに。つまり、2万8800ドルの投資で約200万ドル儲けた。

ボブ:月300ドルの投資を27歳から始めた。65歳までの39年間、コツコツ続け、その資産は年利10%で増えていった。結果、65歳で定年退職したときのボブのたくわえは、全部で158万9733ドルだった。

 

つまり、ボブは39年間で約14万ドルも投資にまわしたけど、最終的には2万ドルしか投資していないジョーの方が27万3554ドル余分に儲けたということです。

ジョーは27歳から1銭も投資しなかったのに、39年間投資し続けたボブよりもリッチになったことになります。

この話から得られる教訓は、「一足早く投資を始め、その利益を複利運用するべし」ということかなと、私は捉えました。

稼げても手数料や税金の知識がないと破産する

多くの人は、所得が高くて仕事でたくさん稼げればリッチになると考えていると思いますが、それは誤解だということを、実際にあったセレブたちの事例で説明しています。

例えば、株で大儲けしたラッパーの50セント(フィフティーセント)氏は、推定1億5500万ドルもの資産がありながら、先日自己破産の申告をしたらしいです。

また、7億5000万枚以上のレコードを売り上げたマイケル・ジャクソン氏でさえ、2009年にこの世を去った時には3億ドル以上の負債があったというのですから、驚きです。

桁外れの大金を稼いでも破産する可能性もあるので、そんなことにならないよう、手数料や税金についてもっと学ぼうと思わせてくれます。

投資しないことこそ最も恐れるべきリスク

「投資はこわいから手を出さない」と思っている人は、まだまだ日本でも多くいますよね。でも本当に、「下手な投資をするくらいなら、何もしない方が良い」のでしょうか?

実は、過去に起きた金融危機の全てで、数年後には株価は落ちた以上に上がっているという事実があります。

しかも、「タイミングを間違うと大損しそう…」と思いがちですが、一番の損はタイミングを間違った時ではなく、全く投資をしなかった場合であると指摘しています。

実際に、株価が大暴落した史上最悪の日に投資しても、好景気で株価が最高に上がった史上最高の日に投資しても、長期保有すればリターンに壊滅的な差は出ないと、歴史的に証明されています。

つまり、投資の上げ相場・下げ相場・株価暴落ばかり恐れて、ゲームに参加しないでいることこそ、何よりも恐れるべきリスクなのだということが分かります。

この本を活用する方法

良い本を読んだあとはなんとなく、自分が本を読む前より賢くなった気がしますよね。

ただ、いくら満足感があっても、「じゃあ、何から取り組めばいいの?」と手が止まってしまっては意味がありません。

そうならないために、この本ではさらに、

  • 自分に合った資金額を算出するためのアプリ
  • 資産を守るための7つの「究極のチェックリスト」

が、紹介されています。

本を読んで得た感動や知識を、紹介されているアプリとチェックリストを使って実践すると、自分のスキルや経験として深く理解できるはずです。

まとめ:世界No.1コーチが伝えたかった揺るがない力とは

ここまで、『揺るがない力~世界No.1コーチが教えるお金の心理学と投資の極意~

』について、口コミや要約をまとめてきました。

本のタイトル「UNSHAKABLE」の意味は、逆境や危機的状況の中でも「自分の経済状況や精神が揺るがない生き方」のことを表していたんだなと、最後まで読むと伏線を回収できたようなすがすがしい気持ちになるはずです。

アンソニー・ロビンズさんのような、揺るがない生き方をするためには、

  • まずは投資のルールや戦略を徹底的に知ること
  • どんな状況でも客観的に冷静にとらえること
  • 自分の中の軸、本当の充足感が何かを考えること

この3つがポイントだと気付かされる本でした。

ちなみにですが、『Unshakeable 揺るがない力』の売上から、Feeding America食料支援団体に寄付されるらしいです。

何か他のことに使おうと思っていた数時間をこの本を読むために使うことで、その数時間の価値が何倍にもなるでしょう。

これから投資を始めようとしている方や、人生の困難に立ち向かおうとしている方はぜひ読んでみてください。